19日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比44銭円高ドル安の1ドル=114円42〜43銭。ユーロは1円27銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円64〜68銭。

 日経平均株価の急落や前日の米株安で投資家が警戒感を強め、安全な資産とされる円を買ってドルを売った。

 市場では「国内で新型コロナウイルスのオミクロン株の感染が急拡大していることもリスク回避の円買いを促した」(外為ブローカー)との声が聞かれた。