20日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比16銭円高ドル安の1ドル=114円26〜27銭。ユーロは05銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円69〜71銭。

 米長期金利の上昇に一服感が見られたことから、日米金利差拡大の思惑が和らぎ、円を買ってドルを売る動きが先行した。

 市場では「日経平均株価の動向をにらみながらの展開になっており、方向感は定まっていないようだ」(外為ブローカー)との声があった。