週明け24日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比11銭円高ドル安の1ドル=113円75〜77銭。ユーロは19銭円高ユーロ安の1ユーロ=128円79〜83銭。

 朝方は前週に米株式市場が下落した影響で、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行。その後、日経平均株価が上昇に転じたことで円が売られる場面もあり、もみ合った。

 注目度が高い米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが漂う中、「ウクライナ情勢の緊迫が円買いにつながった」(外為ブローカー)との見方もあった。