【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比66.77ドル安の3万4297.73ドルで取引を終えた。下げ幅は一時800ドルを超え、前日に続いて乱高下した。米長期金利の上昇を背景に、金利上昇時に割高感が意識されやすいIT銘柄を中心に売りが優勢となった。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を26日に控え、利上げへの警戒感も相場の重荷となった。売りが一巡した後は、四半期決算が好調だった銘柄に買いが入り、プラス圏に浮上する場面もあった。