【ニューヨーク共同】米マイクロソフト(MS)が25日発表した2021年10〜12月期決算は、売上高が前年同期比20%増の517億2800万ドル(約5兆9千億円)と四半期ベースで過去最高を更新した。純利益は21%増の187億6500万ドル。新型コロナウイルス感染拡大を背景に、リモートワークなどデジタル化の浸透で成長が続いた。

 ネットワークを通じて情報を処理するクラウドの主力サービス「アジュール」の売上高が46%増、業務用サービス「オフィス365」は19%増だった。デジタル化を図る企業が多く、引き続き需要が堅調だった。