日本電産が26日発表した2021年4〜12月期連結決算は、売上高が前年同期比18.8%増の1兆4072億円となり、4〜12月期として過去最高を更新した。純利益も20.1%増の1004億円と大きく伸びた。主力のモーター事業で、電気自動車(EV)や家電向けが好調だった。

 22年3月期通期の連結業績予想は、売上高が1兆8千億円、純利益が1480億円とする従来見通しを据え置いた。