5日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅続伸した。終値は前日比51円51銭高の2万7787円98銭。前日の米ハイテク株が上昇した流れを引き継いで、半導体関連銘柄に買い注文が入り、相場の支えとなった。

 東証株価指数(TOPIX)は4.51ポイント安の1949.12。出来高は約11億5500万株。

 大型株の一角のソフトバンクグループやファーストリテイリングが値上がりしたことも、平均株価の押し上げにつながった。

 欧米が対ロシア制裁を強化し、資源価格の高止まりが続くとの警戒感が強まったことが重荷になった。