週明け11日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前週末の米株式市場で、ハイテク株主体のナスダック総合指数が下落した流れを引き継ぎ、売り注文が出た。前週末の終値に比べた平均株価の下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前週末比192円34銭安の2万6793円46銭。東証株価指数(TOPIX)は11.61ポイント安の1885.18。

 米国では、長期金利の指標となる10年債利回りが上昇。金利上昇局面に割高感が意識されるハイテク株が売られた。11日の東京市場では、半導体関連銘柄に売りが出て、相場を押し下げた。