13日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前日終値に比べた上げ幅は一時400円を超えた。前日に大幅下落し、約1カ月ぶりの安値を付けた反動から、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い注文が入った。

 午前終値は前日終値比420円07銭高の2万6755円05銭。東証株価指数(TOPIX)は18.85ポイント高の1882.48。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め加速への警戒感から、平均株価は直近の5営業日で計1500円近く下落した。13日は、水準を大きく切り下げてきた半導体関連銘柄に買い戻しの動きがあり、相場の支えとなった。