20日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。米経済の先行きへの楽観的な見方から前日の米国株式相場が上昇したことを好感した。外国為替相場での円安進行も自動車など輸出関連銘柄の押し上げ要因となった。上げ幅は一時400円を超えた。

 午前終値は前日終値比154円90銭高の2万7139円99銭。東証株価指数(TOPIX)は14.20ポイント高の1909.90。

 前日の米ダウ工業株30種平均は、米企業決算の好業績を材料に上昇。ハイテク株主体のナスダック総合指数も反発した。20日の東京市場でもこの流れを引き継ぎ、ハイテク銘柄の値上がりが目立った。