【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク外国為替市場の円相場はドルに対して一時1ドル=129円10銭近辺まで下落した。日銀の黒田東彦総裁がニューヨークで講演し、「日銀は現在の金融緩和政策を継続する必要がある」と述べたのを手がかりに、日米金利差の拡大を意識したドル買い円売りが急速に進んだ。

 午前11時15分現在、前日比52銭円安ドル高の1ドル=128円84〜94銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0768〜78ドル、138円83〜93銭。