週明け25日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落した。終値は前週末比514円48銭安の2万6590円78銭。米連邦準備制度理事会(FRB)による急速な金融引き締めが米景気を過度に冷やすとの懸念が広がり、ほぼ全面安だった。

 東証株価指数(TOPIX)は28.63ポイント安の1876.52。出来高は約10億1300万株。

 米国ではFRBのパウエル議長が積極的な金融引き締めを検討する方針を示したことから、前週末の米株式市場が大幅下落。東京市場は朝方からこの流れを引き継いだ。

 大型連休を控え、当面の利益を確定する売りが出たことも相場の重荷になった。