週明け25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=128円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比14銭円安ドル高の1ドル=128円19〜21銭。ユーロは74銭円高ユーロ安の1ユーロ=137円65〜69銭。

 朝方は日米の金融政策の違いを意識した円売りドル買いが先行。国内輸入企業が決済で使うドルを買う動きも見られた。その後は日経平均株価の下落で投資家心理が悪化し、相対的に低リスク通貨とされる円を買う動きも出て、もみ合った。

 市場では「米長期金利や海外の株価動向にも左右された」(外為ブローカー)との声が聞かれた。