26日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=127円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比32銭円高ドル安の1ドル=127円87〜89銭。ユーロは1円13銭円高ユーロ安の1ユーロ=136円52〜56銭。

 25日に米長期金利が低下したことから、朝方は円買いドル売りが優勢。その後は時間外取引で米長期金利が上昇したためドルを買い戻す動きもあり、円相場の上昇が一服した。

 市場では「新型コロナウイルス感染拡大が続く中国の景気悪化懸念から投資家に警戒感が広がっている」(外為ブローカー)との指摘もあった。