【ソウル共同】韓国の電機大手サムスン電子が28日発表した2022年1〜3月期連結決算は、売上高が前年同期と比べ約19%増の77兆7800億ウォン(約7兆9千億円)で、四半期では過去最高となった。本業のもうけを示す営業利益は約51%増の14兆1200億ウォンだった。

 主力の半導体の業績が堅調で、スマートフォンの新製品販売も好調だった。聯合ニュースは、ロシアによるウクライナ侵攻や原材料価格の高騰、中国での新型コロナウイルス感染拡大に伴う主要都市封鎖や部品供給の支障といった悪環境の中でも、好業績を出したと評価した。