連休明け2日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。好決算を発表した銘柄に買い注文が入って取引開始直後は上昇する場面もあったが、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが加速するとの警戒感から売り優勢となった。連休前終値からの下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は連休前4月28日の終値比143円30銭安の2万6704円60銭。東証株価指数(TOPIX)は9.12ポイント安の1890.50。

 前週末29日の米国株式市場はダウ工業株30種平均が大幅に下落した。FRBが大幅な利上げに踏み切るとの懸念から、リスク回避の姿勢が強まった。