連休明け2日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。終値は連休前の4月28日終値比29円37銭安の2万6818円53銭。米連邦準備制度理事会(FRB)の重要会合を控える中、金融引き締め加速への警戒感から売り注文が優勢となった。一方、決算シーズンで好業績が確認された銘柄は買われ、相場は方向感を欠いた。

 東証株価指数(TOPIX)は1.27ポイント安の1898.35。出来高は約11億9400万株。

 朝方から一部のハイテク銘柄に売り注文が目立ち、下げ幅は一時200円を超えた。一方で好決算を発表した銘柄は買われ、プラス圏まで値を戻す場面もあった。