連休明け6日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は連休前の2日終値を挟んで一進一退の展開となった。米経済の先行き懸念から5日の米国株式市場のダウ工業株30種平均が急落。日本市場も流れを引き継ぎ、連休前の終値から一時200円超下げる場面があった。円安進行を支えに輸出関連銘柄などを買い戻す動きも出た。

 午前終値は連休前2日の終値比32円00銭高の2万6850円53銭。東証株価指数(TOPIX)は10.39ポイント高の1908.74。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めに対する警戒感、ウクライナ侵攻などで方向感を欠く動きとなった。