連休明け6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。終値は連休前の2日終値比185円03銭高の2万7003円56銭で、2週間ぶりに2万7千円台を回復した。円安進行が寄与して輸出関連銘柄などが買われ、上げ幅は一時200円を超えた。米国の金融引き締めに伴う不透明感から、取引開始直後は200円以上下げる場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は17.56ポイント高の1915.91。出来高は約14億9800万株。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ加速による景気後退への警戒感から、5日の米国株式市場のダウ工業株30種平均は大幅に下落した。