週明け9日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=130円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比33銭円安ドル高の1ドル=130円84〜85銭。ユーロは31銭円安ユーロ高の1ユーロ=137円60〜69銭。

 前週に発表された米雇用統計が労働市場の堅調さを示したことから、米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引き締めを急ぐとの観測が浮上。日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが進んだ。

 市場では「国内輸入企業による実需のドル買いも多い」(外為ブローカー)との声があった。