11日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=130円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日と同じ1ドル=130円34〜37銭。ユーロは37銭円高ユーロ安の1ユーロ=137円23〜32銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引き締めを加速するとの観測から、日米金利差拡大を見込んだ円売りドル買いが優勢となる場面があった。

 市場では「前日に米国株式市場が小幅に下落したことでリスク回避から円を買う動きもあり、方向感に欠く展開だ」(外為ブローカー)との声が聞かれた。