経済産業省が11日発表した9日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前回調査と比べて1円70銭安い171円10銭だった。大型連休を挟んで4週連続で値下がりした。価格高騰対策で石油元売り会社に支給する補助金額は12日以降34円70銭に増額する。

 灯油も18リットル(一般的なタンク1個分)当たり17円安い2034円で、3週連続値下がりした。

 地域別のガソリン価格は44都道府県が値下がりし、値上がりは1県、2県は横ばいだった。

 ハイオクは1リットル当たり1円70銭安い181円90銭、軽油は1円60銭安い151円ちょうどだった。