12日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落し、前日比464円92銭安の2万5748円72銭で取引を終えた。3月15日以来、約2カ月ぶりの安値。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ加速が景気後退を招くと警戒され、前日終値からの下げ幅は500円を超える場面もあった。

 中国での新型コロナウイルス感染拡大に伴うロックダウン(都市封鎖)の長期化も相場の重荷になった。東証株価指数(TOPIX)は21.97ポイント安の1829.18。出来高は約14億8100万株。

 11日の米国株式市場のダウ工業株30種平均が続落。東京市場もこの流れを引き継いだ。