西武ホールディングス(HD)が12日発表した2022年3月期連結決算は、純損益が106億円の黒字(前期は723億円の赤字)に転換した。黒字は2年ぶり。グループの西武建設(埼玉県所沢市)の売却益で損益が改善した。売上高に当たる営業収益は前期比17.7%増の3968億円だった。

 23年3月期連結決算の純利益見通しは820億円とした。