週明け16日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=129円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前週末比68銭円安ドル高の1ドル=129円48〜49銭。ユーロは61銭円安ユーロ高の1ユーロ=134円75〜84銭。

 前週末に米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大が意識されて円売りドル買いが先行した。

 市場では「米国の株式市場が上昇して投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、相対的に安全資産とされる円を売る動きもあった」(外為ブローカー)との声があった。