週明け16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=129円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比55銭円安ドル高の1ドル=129円35〜37銭。ユーロは50銭円安ユーロ高の1ユーロ=134円64〜68銭。

 前週末に米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を見据えた円売りドル買いが先行。その後、米金利が低下したのに伴って円を買い戻す動きもみられた。

 市場では「米国の小売売上高の発表などを控えており、午後は様子見ムードも漂っていた」(外為ブローカー)との声があった。