17日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=129円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比04銭円安ドル高の1ドル=129円39〜41銭。ユーロは74銭円安ユーロ高の1ユーロ=135円38〜42銭。

 米国や中国で前日発表された経済指標が軟調で、世界景気の減速懸念から相対的に安全資産とされる円を買う動きが対ドルで先行したが、国内企業による実需の円売りドル買いの取引も見られ、午後は円安方向に振れた。

 市場では「1日を通じて値動きは小さかった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。