経済産業省は18日、燃油価格高騰対策で石油元売り会社に支給する補助金額を19日から1リットル当たり36円10銭に増額すると発表した。原油高による価格上昇分を満額補助する上限35円を初めて突破し、超過した値上がり分は2分の1相当に補助が減額された。レギュラーガソリン1リットル当たりの価格は170円を超えており、目安とする168円を上回る水準が続いている。

 18日発表した16日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前回調査と比べて70銭安い170円40銭だった。値下がりは、調査のなかった大型連休を挟んで5週連続。