料理宅配サービスを展開するウーバーイーツジャパン(東京)は20日、生鮮品や冷凍食品、日用品の配達を強化するため、新興企業のOniGO(オニゴ、東京)と提携したと発表した。目黒区など都内5カ所で、オニゴが扱う豊富な商品を30分以内に届けるサービスを同日から始めた。年内に23区へ広げ、首都圏からエリア拡大を目指す。

 新型コロナウイルスの流行で、使い勝手の良い即時配達サービスへの関心が高まった。ヤフー親会社のZホールディングスも、グループ会社の出前館などと共同で1月から本格展開しており、競争が激化している。