2日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=130円近辺で取引された。

 午前10時現在は前日比65銭円安ドル高の1ドル=130円04〜05銭。ユーロは07銭円高ユーロ安の1ユーロ=138円56〜62銭。

 前日のニューヨーク市場で米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売りドル買いが優勢となり、3週間ぶりの円安ドル高水準となった。東京市場ではこの流れを引き継いだ。

 市場では「米国の5月の製造業景況指数が市場予想を上回る良い結果で、景気後退懸念が和らいだこともドル買いにつながった」(外為ブローカー)との声があった。