2日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。米国でのインフレ加速への懸念から前日の米国株式相場が下落した流れを引き継ぎ、売り注文が優勢となった。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比46円31銭安の2万7411円58銭。東証株価指数(TOPIX)は10.52ポイント安の1928.12。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が高インフレを抑制するために利上げを加速するとの懸念が強まり、1日の米ダウ工業株30種平均は続落した。

 2日の東京市場でも、リスク回避の売りが優勢となり、朝方から幅広い銘柄が値下がりした。