【ニューヨーク共同】日本の自動車大手4社が1日発表した5月の米新車販売台数は計30万9319台と、前年同月と比べ40.3%減った。4社全てが2桁の減少率となった。世界的な半導体不足を背景に新車の供給制約が続いたのが主因だ。

 減少率が最も大きかったのはマツダで、63.7%減の1万5312台。ホンダも57.3%減の7万5491台と苦戦が目立った。トヨタ自動車は27.3%減の17万5990台、SUBARU(スバル)は24.8%減の4万2526台だった。

 半導体不足といった供給網の混乱は、ロシアのウクライナ侵攻の影響で拍車がかかっている。