2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=129円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比49銭円安ドル高の1ドル=129円88〜90銭。ユーロは16銭円安ユーロ高の1ユーロ=138円79〜83銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測から、前日に米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を意識した円売りドル買いが優勢となり、一時1ドル=130円23銭まで円安が進んだ。

 市場では「一部で利益確定のためにドルを売って円を買い戻す動きもあった」(外為ブローカー)との声があった。