【ニューヨーク共同】週明け6日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで一時1ドル=132円01銭まで下落し、2002年4月以来、約20年2カ月ぶりの円安ドル高水準を付けた。FRBが政策金利の引き上げを加速するとの観測が強まって米長期金利が上昇し、相対的に金利が低い円を売ってドルを買う動きが進んだ。

 日銀は大規模な金融緩和を続けており、日米の金融政策の違いが円安ドル高の流れを促している。午後5時現在は前週末比1円08銭円安ドル高の1ドル=131円85〜95銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0691〜0701ドル、141円00〜10銭。