9日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅ながら5営業日続伸した。終値は前日比12円24銭高の2万8246円53銭。外国為替相場での円安ドル高で輸出関連銘柄の業績改善が連想されたことや、国内経済回復への期待から買い注文が優勢となった。ただ最近の株価上昇の反動から利益確定の売りも膨らみ、取引終了にかけて伸び悩んだ。

 東証株価指数(TOPIX)は0.93ポイント安の1969.05。出来高は約12億8700万株。

 外国為替相場の対ドルでの円安進行を材料に、自動車などの輸出関連銘柄の上昇が相場を支えた。