週明け13日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落し、前週末終値からの下げ幅は一時800円を超えた。前週末に発表された5月の米消費者物価指数の伸び率が40年5カ月ぶりの大きさとなり、高インフレ継続への警戒感が強まった。米国株式市場のダウ工業株30種平均は続落。週明けの東京市場も流れを引き継いだ。

 午前終値は前週末終値比735円43銭安の2万7088円86銭。東証株価指数(TOPIX)は39.04ポイント安の1904.05。

 米消費者物価指数の結果を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引き締めを加速するとの見方が広がった。