14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落した。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め加速に伴う景気後退への懸念が強まり、朝方から売り注文が膨らんだ。下げ幅は一時600円を超えた。

 午前終値は前日終値比540円62銭安の2万6446円82銭。東証株価指数(TOPIX)は29.54ポイント安の1871.52。

 13日の米ダウ工業株30種平均は前週末終値比876ドル安で、約1年4カ月ぶりの安値水準となった。米国の物価上昇が止まらず景気後退を招きかねないとの警戒感が強まり、売り注文が膨らんだ。