14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=134円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比17銭円高ドル安の1ドル=134円42〜44銭。ユーロは17銭円高ユーロ安の1ユーロ=140円70〜74銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを加速させるとの観測から景気後退懸念が強まり、前日みられたドルを買う動きが一服した。

 市場では「午後には日米の金利差拡大が改めて意識され、円売りの動きもあった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。