【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク外国為替市場の円相場は円がドルに対して大幅下落し、一時1ドル=135円48銭と1998年10月以来、約24年ぶりの円安水準を付けた。米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が15日に公表されるのを前に、政策金利を通常の3倍となる0.75%引き上げるとの予想が強まった。米長期金利の指標となる10年債利回りは一時3.49%台まで上昇し、2011年4月以来、約11年2カ月ぶりの高水準を付けた。