16日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=134円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比47銭円高ドル安の1ドル=134円23〜26銭。ユーロは70銭円高ユーロ安の1ユーロ=140円27〜36銭。

 前日に米連邦準備制度理事会(FRB)が0.75%の大幅利上げを決めたが、想定内の内容だったとして米長期金利は低下。これまで日米の金利差拡大を意識して円を売っていた投資家の買い戻しの動きがあった。

 市場では「直近の水準と比べてドルが安値になると、ドルを買う投資家もいた」(外為ブローカー)との声があった。