16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=134円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比48銭円高ドル安の1ドル=134円22〜24銭。ユーロは1円43銭円高ユーロ安の1ユーロ=139円54〜58銭。

 前日に米連邦準備制度理事会(FRB)が0.75%の大幅利上げを決めたが、想定内の内容だったとして米長期金利は低下。朝方から、これまで日米の金利差拡大を意識して円を売っていた投資家の買い戻しの動きがみられた。

 市場からは「日銀の金融政策決定会合の結果発表を控え、午後は様子見ムードも強まった」(外為ブローカー)との声があった。