17日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=133円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比1円01銭円高ドル安の1ドル=133円21〜23銭。ユーロは85銭円安ユーロ高の1ユーロ=140円39〜46銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを急ぎ、米国の景気が悪化するとの懸念が高まったことから、ドルを売って円を買う動きが優勢となった。ただドルが安値水準になったとみて、ドル買いに動く投資家もいた。

 市場では「日銀の政策や海外の景気の見通しなどさまざまな思惑で売り買いが交錯し、値幅が大きくなっている」(外為ブローカー)との声があった。