20日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落し、下げ幅は一時400円を超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め加速が景気減速を招くとの警戒感から売り優勢となった。

 午前終値は前週末終値比428円32銭安の2万5534円68銭。東証株価指数(TOPIX)は26.35ポイント安の1809.55。

 20日の東京外国為替市場で円相場は一時1ドル=135円台前半で取引されるなど円安ドル高が進行。収益改善への期待から、輸出関連銘柄を中心に朝方は買いが先行した。