22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。前日の米国株式市場が上昇したことを好感、取引開始直後は上げ幅が一時200円を超えた。その後は米国の景気後退に対する警戒感が根強く、下落に転じる場面もあった。

 午前終値は前日終値比9円64銭高の2万6255円95銭。東証株価指数(TOPIX)は3.05ポイント高の1859.25。

 連休明けとなる21日の米国市場は、割安感からダウ工業株30種平均が大台の3万ドルを回復するなど主要指数が上昇。東京市場でも流れを引き継ぎ、円安進行もあって朝方から輸出銘柄を中心に買われた。