24日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。前日の米国株式市場が上昇したことを好感し、上げ幅は一時200円を超えた。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による急速な利上げが米景気後退を招くとの懸念から下落に転じる場面もあった。

 午前終値は前日終値比190円99銭高の2万6362円24銭。東証株価指数(TOPIX)は6.06ポイント高の1857.80。

 前日の米株式市場は割安感のある銘柄が物色され、ダウ工業株30種平均が反発した。東京市場もこの流れを引き継ぎ、電機や情報通信株の一部などに買い注文が集まった。