24日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=134円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比84銭円高ドル安の1ドル=134円53〜55銭。ユーロは66銭円高ユーロ安の1ユーロ=141円58〜62銭。

 米国景気の減速懸念から前日の米長期金利が低下。日米の金利差縮小が意識され、円買いドル売りの動きが優勢となった。

 市場では「総務省が発表した5月の全国消費者物価指数は想定通りだったため、(為替相場への)大きな影響はなかった」(外為ブローカー)との声があった。