インタファクス通信などによると、ロシアのペスコフ大統領報道官は27日、ロシアの外貨建て国債がデフォルト(債務不履行)に陥ったとの複数の欧米メディアの報道に関し「同意できない」と述べ、受け入れない姿勢を示した。

 ペスコフ氏は記者団に、ロシア側による支払いは5月に完了していると強調。債権者に届いていないのは「こちら側の問題ではない」と述べ、デフォルトと認定する根拠はないと主張した。(共同)