週明け4日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前週末の米国株式相場が上昇したことを好感し、直近の株価下落により割安感の出た銘柄を中心に買い注文が優勢だった。ただ米景気後退への懸念は依然強く、相場の重荷となった。上げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前週末終値比149円45銭高の2万6085円07銭。東証株価指数(TOPIX)は18.63ポイント高の1863.67。

 前週末1日の米国株式相場は、ダウ工業株30種平均が反発。米長期金利の低下を支えに、ハイテク株主体のナスダック総合指数も値上がりした。