13日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=137円台前半を中心に取引された。

 午前10時現在は前日比41銭円高ドル安の1ドル=136円93〜94銭。ユーロは14銭円高ユーロ安の1ユーロ=137円31〜38銭。

 来日したイエレン米財務長官が12日に為替相場の投機的な動きをけん制する発言をしたと伝わり、当面の利益を確定するためにドルを売って円を買う動きが出た。

 市場では「日米の金利差拡大も意識されているため、円が一方的に買われる展開にはなっていない」(外為ブローカー)との声が出ていた。