14日の外国為替市場の円相場はドルに対して売られ、一時1ドル=139円台前半まで急落した。1998年9月以来、約24年ぶりの円安ドル高水準を更新した。歴史的なインフレに対処するため米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを加速し、日米金利差が拡大するとの観測から円売りドル買いが優勢となり、前日から2円以上、円安が進む場面もあった。

 東京外国為替市場では一時1ドル=139円18銭まで円が下落した。午後5時現在は前日比2円05銭円安ドル高の1ドル=139円09〜11銭。ユーロは2円11銭円安ユーロ高の1ユーロ=139円59〜63銭。